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今回はTS3に音楽を垂れ流すミュージックボットを召喚できるSINUSBOTについて書いていきます。

日本語の導入ページを探したのですが、見当たらなかったため書きました。

説明うまい人とか日本語訳できる人がもっとちゃんとした記事書いてくれたらうれしい

※Linux/Ubuntu Server 14.04.3 LTS での導入※

TTSの使い方分かる人教えて下さい。


それでは書いていきます。

と、言っても SINUSBOTのForumsにある How to install を大雑把に持ってきてるだけなので英語デキる人とかソース見て分かる人とかはそっち見たほうが速い。てか英語できない自分でもできたんだから明らかそっち見たほうが速い。それでも見てくれる方はどうぞ。


SINUSBOTを使う上で必要なものを先にインストールする

  1. 以下のコマンドで落としてくる。
    sudo apt-get install x11vnc xinit xvfb libxcursor1 ca-certificates bzip2
    sudo update-ca-certificates
    
  2. これは必要じゃない人もいるかもしれないけど取り敢えず実行しといたほうが良いと思われ。
    sudo apt-get install libglib2.0-0
    

ユーザをSINUSBOT用のものに変更する

  1. ここは自分の好きなユーザ名でおk。下のソースコードなら「hogeuser」の部分。これ以下はユーザ名を「hogeuser」と仮定して書いていくので注意。英文の方では「sinusbot」の部分。
    adduser hogeuser
    
  2. 先ほど作成したユーザにログインした後、ホームディレクトリに移動する。
    su hogeuser
    cd ~
    

SINUSBOTをDLする

  1. sinusbotの公式からDLする。場所はユーザのホームディレクトリ。
    cd /home/hogeuser
    wget https://www.sinusbot.com/pre/sinusbot-0.9.9-8f70ff3.tar.bz2
    

    上のコマンドが無理だった場合。

    curl -O https://www.sinusbot.com/pre/sinusbot-0.9.9-8f70ff3.tar.bz2
    
    ※このファイルは2016/1/4時点のものなので、更新が入っている場合は差し替える。
  2. 解凍する。
    tar -xjvf sinusbot-0.9.9-8f70ff3.tar.bz2
    
  3. コンフィグファイルをコピーして用意する。
    cp config.ini.dist config.ini
    

TeamSpeak3をDLする

  1. DLして権限を変更した後、実行する。
    wget http://dl.4players.de/ts/releases/3.0.18.2/TeamSpeak3-Client-linux_amd64-3.0.18.2.run
    chmod 0755 TeamSpeak3-Client-linux_amd64-3.0.18.2.run
    ./TeamSpeak3-Client-linux_amd64-3.0.18.2.run
    
  2. TeamSpeak3の規約が表示されるのでEnterで読んでいき最後に「q」キーを押して規約を閉じる。その後、先程の規約書に同意するかどうかを聞かれるので「y」で了承する。

コンフィグを編集する

  1. コンフィグファイルを開く。
    nano config.ini
    

    自分の場合はvimで開いた。

    vi config.ini
    
  2. 「config.ini」内にあるTS3Pathを下記のものに編集する。「config.ini」内の一番上に書いてあるはず。
    TS3Path = "/home/hogeuser/TeamSpeak3-Client-linux_amd64/ts3client_linux_amd64"
    
  3. nanoエディタで開いた人は(Ctrl+O, Enter, Ctrl+X)で閉じる。(自分は使ったことがないので詳しい方法はぐぐって下さい。)

    vimエディタで開いた人は最初がコンソールモードなので特定のキーを押してテキストモードにします。「i」でカーソル位置を編集、「o」で次の行編集。入力が終わった後「Esc」でテキストモードからコンソールに戻ってきて「:wq」で終了。

pluginをコピーする

  1. cpコマンドでsinusbotのプラグインをTS3のプラグインファイルにコピーする。
    cp /home/hogeuser/plugin/libsoundbot_plugin.so /home/hogeuser/TeamSpeak3-Client-linux_amd64/plugins
    

実行ファイルを弄る

  1. 実行ファイルの権限を変更。(ここはユーザではないのでhogeuserではない。)
    chmod 0755 sinusbot
    
  2. screenコマンドをインストールする。
    sudo apt-get install screen
    
  3. 起動
    screen -AmdS sinusbot ./sinusbot
    
    (入れない場合は、su hogeuser で別ユーザから入るのではなく、直接ログインして実行するとできるかも)
  4. 確認及び終了
    screen -x sinusbot
    

    上記のコマンドを実行するとSINUSBOTで行われている内容が流れる。起動したままUbuntuのコンソールに戻りたい場合は、「Ctrl+A」を押した後、「D」を押す。終了する場合は「Ctrl+C」を押す。

SINUSBOTにアクセスしてみる

  1. VPSなどで建ててる人はグローバルIP、自分のサブ機で建ててる人はローカルIP、メイン機で建ててる人は「localhost」とかループバックアドレスを使用してログインする。
    例)
    xxxxxxxx.jp:8087
    
  2. ユーザ名とパスワードを聞かれるので、
    • Username: admin
    • Password: foobar
    と入力してログインする。

SINUSBOT内で 「Failed to load platform plugin "xcb"」とエラーが出る場合

実行した後、SINUSBOTの動作を見ていると、

Failed to load platform plugin "xcb"

とでてSINUSBOTが動かない場合、下記のコマンドをコンソールで実行する。

sudo apt-get install qt-sdk​

数分かかると思われる。これをインストールしても出る場合は自分には分かりません。英語フォーラムなどで聞いて下さい。


それ以外で動かない場合・・・
  • 調子が悪い時は再起動すると直る場合もある。取り敢えず再起動してみる。
  • 権限を疑ってみる。大抵の場合は実行権限が無くて動いてないので「chmod」コマンドで「+x」をしてやると案外解決する。(自分の場合)
  • 指定したファイルがちゃんとそこにあるのかの確認。

SINUSBOTに外部からアクセス出来ない場合

  1. ポート開放をしたか。
    SINUSBOTのポートは恐らく「TCP/8087」のみだと思われます。
  2. ファイアウォールを開放したか。
    ufwの場合は
    sudo ufw status​
    
    で確認できる。

以上で終了です。お疲れ様でした。



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